治療のための糖質制限|宅配してくれる腎臓病食の便利さ|食事管理が行いやすくなる

宅配してくれる腎臓病食の便利さ|食事管理が行いやすくなる

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治療のための糖質制限

ご飯

糖尿病の原因と治療

糖尿病とは、食事で摂取した糖質を、体内でうまく処理することができなくなる病気です。処理されなかった糖質は、血液中にたまっていくので、これにより血糖値が高くなります。また、糖質は本来は細胞に与えられる栄養分なので、それが血液中に留まることで、細胞の栄養状態が悪くなります。すると、肝機能や腎機能などが低下していく可能性が高くなるのです。そのため糖尿病の治療では、宅配の糖尿病食がよく利用されています。糖尿病は、処理できないほどの量の糖質を摂取することが原因となっているので、治療には糖質制限が必要となります。そして宅配の糖尿病食は、一般的な食事と比較すると、含まれている糖質の量が少なめとなっているのです。それでいてボリュームがあるので、しっかりとお腹を満たしながら、糖質制限を進めていくことができます。

糖尿病の度合いで選択

糖尿病患者が1日に摂取できる糖質の量は、個々によって異なっています。正確には、糖尿病の度合いによって、処理できる糖質の量が異なっているのです。糖質の摂取量は単位で表現されているのですが、比較的軽度の糖尿病の場合は、1日に約20単位摂取することが可能となっています。ところが糖尿病がある程度進行していると、それだけの量の糖質を処理できないため、1日の摂取量を15単位以下にすることが必要となります。そして宅配の糖尿病食は、こういった糖尿病の度合いによって、メニューを選択することが可能となっています。1食あたり5単位ほどのものもあれば、3単位以下のものもあり、個々で自由に組合わせることができるようになっているのです。つまり宅配の糖尿病食を利用すれば、度合いに応じた適切な糖尿病治療ができるということです。